冬から春にかわる季節、夕暮れは綺麗ですね。
今日は2022年3月23日は我々の大学の卒業式(学位授与式)が行われました。コロナ禍で振り回された年代の卒業生、悔しい気持ちもいっぱいでしょう。今日の卒業生の晴れやかな姿を見て、心から卒業おめでとう!! でもなんだか物悲しさが溢れます。
皆さんに幸多かれと祈っています。これから良いことあるさ、絶対!!
食材の色は、鮮度だけでなく、食欲にも影響するかも。
透明なレンズも機能は様々なのです。レンズを通すとメニューの文字も、カニの赤色もクッキリ。レンズの機能によって見え方をアゲルことができそうです。
食事は、味と、見た目と、部屋の雰囲気と、誰と一緒か、色々ありますが、心の持ち様によってどんな食材も美味しくいただけますね?
個性・オリジナリティーが大切だ!と巷で良く耳にする。そういわれると自分の個性を発揮しなければ・・無理してしまいそう。
頑張らなくても自分専用の茶碗や箸の存在が、既に個性や居場所の存在を表現しているのでは?
頑張らなくても私は私・・・家にかえれば~ 属人器~。
右利き・左利きってありますね。左利きは少数派のため、右利き用に作られた道具は使い難いシーンが多いようです。ハサミ、カッター、カメラ(シャッターやファインダー)などなど・・・日常用品に沢山あります。そんな左利きの人のためのグッズを取りそろえる文房具店「菊屋浦上商事」(相模原市中央区)さん(参照:読売新聞(神奈川地域)2020年4月21日朝刊p22)。視点を変えて人と助ける着眼点が素敵ですね!
手だけでなく、眼にも右利き目・左利き目があります。感覚器の非対称性を現れである利き目に注目すると社会システムはより面白い? これこそ、まさに着「眼」点!
私も遅ればせながらクラウドを使っています。必要なデータを必要な時に使えて便利ですね。正直、詳しくはよくわかりませんが、クラウドに上げといて!というとなんか現代風ですね。インターネット上のクラウドも良いけれど、人間関係のクラウド化もこれからは大切かも。自分でできることには限りがあります。特定の能力・技術を持つ人が複数集まって共遊すれば、できないことができるようになるのでは。自分ができることで他人をサポートし、他人のできることで自分がサポートされる時代(友人クラウド)が、これからの時代を切り開く?
学校教育現場もオンライン化(テレワーク)が急速に広まっています。学生も教員も、社会も今まさにオンラインに適応中、小さなトラブルや不安もありますが、個人的には使い勝手の良い印象。社会の変化に適応できたら、「自分の頭はやわらかい」と自分で自分を褒めましょう! どうせ行うなら、楽しみながら、最適解且つ現実解をお気軽に。
ちなみに、視覚の感受性は8歳頃(小児の視覚発達)までといわれています。デジタル・オンライン化の感受性はどうでしょうか?
皆さんゲームをしてますか? スマホやPCで。なんだかいつもゲームは親や社会に叱られる印象。最近は、個人で黙々行うというより、ゲーム上でコミュニティーで遊ぶゲームが人気の様子。みんな楽しいのでしょうね・・やり過ぎるとゲーム依存症(WHOが位置付け)になる恐れもあるらしい。どんなことも”いい塩梅”に行うことが大切ですね、なにごとも。最近、小学校の時以来全くゲームをしない私が、プロ eSports playerの方と格闘ゲームさせていただき機会を得ました。結果は・・想像よりも惨敗(一度も地に足が付かず)。予測能力・状況判断能力、視機能応答、様々なスーパースキルが必要です、これは情報処理能力を問われるまさにスポーツだなと思います!
個人的には将棋に依存したい・・。